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2019年11月 9日

あなたもどうぞ!

息子たちがまだ学生だった頃、次男がアメリカにホームステイで短期留学したことがあった。帰国後お世話になった方に何かお礼をしたいと言ったら、「私たちにではなく、他の誰かにそれをしてあげてください。」と言われた。

日本では、お世話になったらその人にお礼をすることが常識で、しなかったら無礼者と思われて以後の付き合いがギクシャクします。日本の生真面目さの表れか?アメリカのそのような考え方を、広い心だと感心したことがあります。

後ほど、ホームステイの家の方のそれは"Pay it foward"(ペイフォワード)という考え方で、映画を見て知った。自分で受けた善意を相手に返すのではなく、別の三人に渡すというものです。
社会の良いものが循環し、広がっていくシステムでとても良いことです。
最近、お葬式などでの香典返しの代わりに、どこそこに寄付しますということがあるのを知りました。
私たちの間で良いことの時も、いろいろな場面で流行るといいなと思います。


「行って、『天国は近づいた』と宣べ伝えなさい。病人を癒し、死者を生き返らせ、らい病を患っている人を清くし、悪霊を追い払いなさい。ただで受けたのだから、ただで与えなさい。」
マタイによる福音書10章7、8節


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農家も一年の収穫、稲刈りも終えて冬を待つ

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レイチェル・カーソン著

 「自然は沈黙した。薄気味悪い。鳥たちはどこへ行ってしまったのか。みんな不思議に思い、不吉な予感におびえた。裏庭のえさ箱は、空っぽだ。ああ鳥がいた、と思っても、死にかけていた。ぶるぶる体を震わせ、飛ぶこともできなかった。春がきたが、沈黙の春だった。」 本文P12より 私たちの住む地球がこの数十年で化学薬品により汚染され、本来あった春がもうなくなろうとしている。 1962年に出版された自然破壊の警告書  
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